DMM TV オリジナル『Naokiman HORROR SHOW』8/19より3話⼀⻫独占配信!
都市伝説系YouTuber ナオキマン × ホラー界の帝王 ⼀瀬隆重がコラボ!
“現代社会の闇”をコンセプトに描く新たなホラー作品
▷作品ページ:https://bit.ly/3Qq9V2G
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制作を担当したDMM TVオリジナル『Naokiman HORROR SHOW』が、2023年8月19日(土)19:00より配信スタートです。
本作は、「Naokiman Show」と題して数多くの動画を配信し、登録者数188万⼈以上を誇る都市伝説系YouTuber・ナオキマンさんと、『リング』『呪怨』などを手掛けたホラーの帝王・一瀬隆重さんの2⼤クリエイターがコラボし描く、“現代社会の闇”をコンセプトにした、新たなホラー作品。
制作チームでは、CMディレクターとしても活躍する、⼭⼝直哉さん、近藤⼤介さん、後藤匠平さんがそれぞれ監督を務めており、キービジュアルとオープニング映像を、映像ディレクターの牧野惇さんが担当されました。
そして、各話の主要キャストには、萩原みのりさん、濱田龍臣さん、窪塚俊介さん、る鹿さんらが出演。
下記にキャストからのコメントのほか、ナオキマンさんコメント&本編オープニング映像もご紹介していますので、ぜひご注目ください。
DMM TVがハイリスク・ハイクオリティで作る現代のホラーコンテンツ!これはホラーなのか都市伝説なのか。
この夏、ナオキマンの世界観がついにドラマとして登場です。
『Naokiman HORROR SHOW』予告編
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【 作品概要 】
<作品紹介・キャストコメント>
1話:視線
インフルエンサーになることを夢見る女子大生の東野ゆめは、ある日、あこがれのインフルエンサー・めいちょんが生配信中に劇薬を飲み、自殺してしまったことを知り、衝撃を受ける。そしてある晩、<100万回再生されたら死ぬ>という動画がゆめの元に突如届く。当初はいたずらだと思うゆめだったが、そのことが世の中で大きな話題になり、動画が届いていた別のインフルエンサーも100万回再生を達成してしまい……。
<コメント:萩原みのり>
最近は加工で自分のなりたい顔やスタイルまで作れたりして、SNSの中にキラキラした自分を残すことができるようになった反面、他人にどう見られているのか、人目を気にしてしまう機会も増えたように感じます。誰でも手軽に写真が撮れて、その一瞬を、誰もが親指一つで全世界に発信することができるということが、少し怖く感じる時もあります。友達と連絡をとっている時(笑)と打っていても、スマホの画面にうっすら映る自分の顔は特に笑っていなくて、なんか変なの、と思う時もあったり。知らず知らずの間に自分自身も誰かにとっての視線になっていたり。そんな、ぞわぞわっとした気味悪さを、是非楽しんで観ていただけたら嬉しいです。大好きな作品です。
2話:オンタキサン
正敏は、見覚えのない村の小屋で目覚めるが、彼にはなぜこの村にいるのか記憶が一切なかった。朦朧とする正敏の前に村の女性というエマが突然現れ、今日は祭りがあると言って連れ出される。その祭りでは供えものをしてその代わりに秩序を守ってもらうという信じられない儀式が行われていると言うが、「正敏君は大丈夫、オンタキサンに導かれた人だから」と不気味な笑みを浮かべるエマ。正敏は、事情を飲み込めぬまま、森の奥へと向かって行く。
<コメント:濱田龍臣>
冬の時期に素足でのシーンがあるような過酷な撮影でしたが、"人"と"生"に繋がる深い部分が描かれたホラー作品になっていると思います。
自分自身、ホラー作品の出演が初めてだったため、とても素敵な経験ができた作品です。
3話:チルドレン
“子供=CHILDREN”の奴隷として働く“大人=OLD”たちがいる世界。口がきけない憐(りん)は両手を拘束され、年上のサク、ゲンとともにCHILDRENが暮らす屋敷に連行され、新しく配属されたOLDの一員としてCHILDRENの元で働くことになる。従前より屋敷で働くOLDの恭介の命令で、屋敷の給仕として働く憐だったが……。なぜOLDたちはCHILDRENの奴隷になっているのか?CHILDRENたちの正体とは?そしてOLDたちの行く末は……?
<コメント:窪塚俊介>
SFでは既存のテーマを扱っていますが、短編ということで作り手の意図や個性が直に反映されるチャレンジングな作品だなと思いました。勘案された閉鎖的で歪んだ世界観を楽しみながら演じさせていただきました。
<ナオキマン コメント動画&オープニング映像>
©DMM TV
ナオキマンワールド全開のキービジュアルとオープニング映像は、映像ディレクターの牧野惇さん(東京2020パラリンピック開会式映像ディレクター/ YOASOBI「群⻘」MVなど)が担当しています。不気味に⽴ち並ぶ⼦供たちや多くの視線に覗かれながら携帯を弄る⼥性の姿などが登場し、各作品を彷彿とさせる、ホラーだけでなくどこか危うい雰囲気も漂う作品になっています。
ナオキマン コメント動画&オープニング映像
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<オープニング映像 スタッフ>
監督:牧野惇|撮影:宮川幸⼤|照明:井上真宏|照明助⼿:永井健太|制作担当:吉⽥あんじゅ|CGディレクター:⼭代⻯也|CGスーパーバイザー:⽵野智史|CGデザイナー:佐藤菖也、樗⽊夢|⾳楽:上⽔樽⼒|制作進⾏:島⽥元輝|制作助⼿:印南咲良|制作応援:久保⽥明⾥、来嶋穂乃⾹|⾞輌:野沢建、左藤啓介
<制作チーム>
ナオキマン|Naokiman[クリエイティブ・プロデューサー]
アメリカ合衆国⽣まれ。YouTuber。
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⼀瀬隆重|Takashige Ichise[クリエイティブ・スーパーバイザー]
神⼾市⽣まれ。映画プロデューサー。
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⼭⼝直哉|Naoya Yamaguchi[監督:1話「視線」]
1989年名古屋市⽣まれ。映像ディレクター。
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近藤⼤介|Daisuke Kondo[監督:2話「オンタキサン」]
東北⼤学理学部化学学科卒業。映像ディレクター。
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後藤匠平|Shohei Goto[監督:3話「チルドレン」]
神奈川県出⾝。映像ディレクター。
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<「DMM TV」について>
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