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「2023 63rd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」にて大内まさみ (プロデューサー) が審査員を担当

ACC

弊社プロデューサーの大内まさみが、日本最大級のアワードである「2023 63rd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」において、フィルムクラフト部門の審査員を務めることとなりました。

「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」とは、1961年にテレビ、ラジオCMの質的向上を目的に設立・開催されてきた広告賞で、2017年よりその枠を拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象とし、日本最大級の広告アワードとして広く認知されています。本年度より、PR部門が新設され、全9部門で構成されています。

フィルムクラフト部門は2022年に新設された部門で、応募作品は「アイデアを制作技術によっていかにクオリティ高く飛躍し実現させたか」「より強く人の心に響かせるためのイノベーティブでユニークネスなクラフト力が発揮されているか」という点で評価されます。

大内まさみ/プロデューサー

1990年 宮城県出身。2013年 太陽企画入社。2020年 YOASOBI 「群青」にて、プロデューサーデビュー。
クラフト表現やシズル撮影を得意とし、銀河高原ビール「心の一人旅」やVaundy × Morisawa Fonts「置き⼿紙」Font Specimen Music Videoなどを手掛け、国内外の広告賞で多数受賞。

For More Information:
▷ ACC 審査員ページ:https://www.acc-awards.com/juries2023/film_craft/
▷ 大内まさみ 紹介ページ:https://www.taiyokikaku.com/newcreators2022/ouchi/

Ouchi

ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS>とは

テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催されてきた日本最大級の広告賞です。
2017年より名称が「ACC CM FESTIVAL」から「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」に変わり、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルされました。

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