NEWS

「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2019」にて『監督部門審査員特別賞』を受賞!

カルチュア・エンタテインメントとTSUTAYAが主催する映像企画とクリエイターの発掘プログラム「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2019」にて、弊社 TOKYO所属のディレクター Jo Motoyoの企画が『監督部門審査員特別賞』を受賞しました。

 

Jo Motoyo 受賞作品

<タイトル>
「ヨンチンの成長日記(仮)」

<あらすじ>
5歳で母親が蒸発してから自分の成長日記をつけているヨンチンが17歳で妊娠し、一つの命を生み出すまでの、ささやかで劇的な日常を綴った物語。

今年より「企画部門」「脚本部門」「監督部門」の3部門が新設され、600以上の応募作品の中から各部門で1作品が審査員特別賞を受賞しました。受賞した3作品は、TSUTAYAのバックアップのもと映像化に向け製作が進められます。

< TSUTAYA CREATORS' PROGRAM とは>
今年で5年目を迎える、カルチュア・エンタテインメントとTSUTAYAによる映像クリエイターと作品企画の発掘プログラムです。「本当に観たい映画作品企画」をプロ・アマ、年齢、国籍など一切の制限なく募集し、受賞作品は TSUTAYAが制作費をバックアップし、映画化されます。

公式リリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000955.000018760.html

<Jo Motoyo プロフィール>

映像ディレクター/フォトグラファー/コピーライターとして活躍するクリエイター。
日本人離れした画作りや脚本制作に定評がある。日本語、英語、中国語を話す。
2015年、TOKYO加入。Young Director Award Short Film部門シルバー受賞、ADFEST Fabulous Fiveにて観客賞を受賞。
For More Information:
▷TOKYO:http://lab.tokyo.jp/creative/motoyo-jo-uzawa/

News Index