NEWS

「JAC AWARD 2024」にて<グランプリ>ほか多数受賞

日本アド・コンテンツ制作協会(JAC)が主催する「JAC AWARD 2024」の受賞発表が行われ、グランプリ×1、メダリスト×1、ファイナリスト×1に入賞しました!

 

【 プロダクションサポート部門 】

 

< グランプリ >

Tech Lab/日下部 泰寛|Yasuhiro Kusakabe

まさかの受賞者3名という稀なケースでしたが笑、グランプリ受賞できてよかったです!
この結果に結びついたのも、チームメンバーの技術や知見があってこそですし、社内の皆さんが相談に来てくれて、様々な案件に関わらせていただけたことがとても大きかったです。
まさに太陽企画のクラフト力とチーム力のおかげだと本当に感謝しております!
これからも、頼られるチームであり続けられるよう、Tech Labの強みとできることを社内外にアピールしていきます!

 

< Tech Lab(テックラボ)とは >

テクノロジー × 映像で、新たな価値を創造

「テクノロジー × 映像」を中心に、人の心を動かすコンテンツや体験を生み出し、社会、文化、教育、企業、世界に貢献できるクリエイティブを創造するチーム、それが Tech Labです。

フォトグラメトリ・NeRF・AR・VR・メタバース・NFT・大型展示映像・プラネタリウム・ゲーム・アプリ開発等、各分野で高い技術力と豊富な経験を持つメンバーで多くのプロジェクトに関わってきました。また企業との協業、PoC、開発なども多く携わり、各プロジェクトに併せ、外部パートナーとの連携により高い技術力と表現力を持ったクリエイションを実施しています。

フォトグラメトリやNeRFなどの技術で、世界遺産・国宝などの重要文化財のデジタルアーカイブ化だけではなく、映像制作会社ならではの高品位な表現での様々なアウトプットをし続けます。

▷公式サイト:https://taiyo-techlab.jp/

 

【 プロダクションマネージャー部門 】

 

< メダリスト >

来嶋 穂乃香|Honoka Kurushima

メダリストになりました、来嶋です。
賞をいただけて嬉しい反面、グランプリを逃したのはとても悔しい、、です。

ただ、最終審査会でも当日も、太陽企画っていい会社だね、と言ってもらうことが本当に多かったです。
(普通、深夜の品川に内トラ集まってくれないよって、、)

今回賞が取れたのは、スタッフのみなさん・周りのみなさんの支えがあってこそ。
「主役」だなんて言っていますが、この仕事はみんなが主役だと思います。
そして、どうしても制作部って一歩引いちゃうところもありますが、皆さんもぜひ「主役」だという気持ちを持って、自分の仕事に自信を持って欲しいなと思います。

これからも楽しむことも、ビックボイスも忘れず、最高の作品に携わっていく様に精進いたします!

 

【 ディレクター部門 】

 

< ファイナリスト >

髙木 駿輝|Shunki Takagi

悔しい!
に尽きますが…

改めて、作品に関わって頂いた人、触れて頂いた人
皆様に感謝です。

グランプリを取って言いたかったのですが、
これをきっかけに来年を進化の年にしていければなと思います。

映像が大好きです。

諦めずに作り続けます!

 

▶ エントリー作品:「もりもりのお守り」
▶︎ 動画URL:https://youtu.be/ULyp4VQj-q4
※「セキュリティ」をテーマに30秒の動画を制作しました。

▼TAIYOKIKAKU STAFF
Director:髙木駿輝
Producer:吉村佑馬
Production Manager:村上大樹
Editor:富田大秀(+Ring)/ 井ノ本陸(+Ring)
Sound Mixer:辰巳茜璃(+Ring)/ 久保七海(+Ring)
Art Department:能勢恵弘(TECARAT)
Special Thanks:丹治宙 / 篠田衛 / 北村歌菜

 

 

 


 

<「JAC AWARD 2024」審査員担当スタッフ >

審査員として、以下の弊社スタッフが参加しました。

Producer/Production Manager部門:山本真也(一次審査)、大内まさみ(最終審査)
Director部門:桐生康佑・富田大秀・西村征暁(一次審査)、泉田岳(最終審査)
プロダクションサポート部門:みしまわかな(最終審査)

JAC AWARD とは>

映像文化の発展と業界の活性化を目的に、映像クリエイターの発掘・育成・映像技術の向上や若手のモチベーションアップと人材育成を図り、制作サイドの見地から表彰を行う賞として2007年に設立されました。
ディレクター部門は、毎年異なるテーマが出され、それに対して映像を制作して応募します。
プロデューサー・プロダクションマネージャー部門は、担当作品1件を例に、自身の「クリエイティブ貢献度」や「進行管理能力」をアピール。一次審査では書類、二次審査では自己PRビデオを作って競いました。

▷「JAC AWARD 2024」公式サイト・受賞者一覧:https://www.jac-cm.or.jp/activity/award/

 

News Index