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「Podcast Weekend 2024」にてCINEMOREブース出展&グッズ販売決定!

\ 11/2(土) 限定!CINEMORE ブース出展&グッズ販売/

 

毎週金曜日に配信中の「聴くと映画が観たくなる! CINEMORE」ポッドキャストチームが、下北沢・BONUS TRACKで開催されるポッドキャスターが集まるマーケットイベント『Podcast Weekend 2024』にブースを出展します。
会場では、ここでしか買えない「CINEMORE」グッズの販売も!グッズ情報は、決まり次第「CINEMORE」公式SNS(linktr.ee/cinemore_official)でもお知らせ予定なので、ぜひSNSの方も合わせてチェックいただければと思います。

昨年開催の第3回イベントでは来場者が約3,500名を超える大盛り上がりでしたが、今年はイベント初の2日間開催でさらに規模を拡大!耳をとびこえてつながる、あたらしいポッドキャスト体験をぜひ一緒に楽しみましょう。皆さまのご来場を心よりお待ちしています。

 

【 開催概要 】

<Podcast Weekend 2024 〜声を祝福(ハグ)する2日間〜>

■ 日時:2024年11月2日(土)− 11月3日(日)11:00~18:00
■ 場所:BONUS TRACK(下北沢)
■ 入場料:無料
■ 主催:Podcast Weekend 実行委員会(株式会社雑談)
▷公式サイト:https://podcastweekend.jp/

< CINEMORE ブースについて>

2024年11月2日(土)のみ「T-6」ブースに出展いたします。
▷出店ブース一覧:https://podcastweekend.jp/booth/
▷エリアマップ:https://podcastweekend.jp/areamap/

 

「Podcast Weekend」について

 

「Podcast Weekend」は、全国のポッドキャスターが一堂に会し、それぞれが配信するPodcastプログラムの世界観を軸にオリジナルのグッズ・体験を提供することで、音声の枠を超えた出会いと売り買いの場を提供するマーケットイベントです。
昨年開催された第3回イベントでは、およそ3,500名を超える来場者にお越しいただき、ポッドキャスターによるリアル開催イベントでは名実ともに国内最大規模のイベントとなりました。

そんな第4回を迎える今年のテーマは「声を祝福(ハグ)する2日間」。
いつも聴こえる、あの声に会いにいく。
いつも聴いてくれる、あの声に感謝をとどける。

イベント初の2日間開催でさらに規模を拡大し、あらゆる仕掛けと共にご来場いただくすべての方に、耳をとびこえてつながる、あたらしいポッドキャスト体験をご提供いたします。

「CINEMORE」について

 


映画WEBマガジン『CINEMORE(シネモア)』は、 “読むと映画が観たくなる!”をコンセプトに、独自の視点で映画やドラマを深掘りした記事をお届けしています。読み物では映画ライターによるレビュー記事のほかにも、映画監督を中⼼に、俳優、プロデューサーなどのスタッフインタビュー記事を350本以上公開しており、映像制作会社が運営する映画WEBメディアならではの視点で監督の演出、役者の演技、撮影技術などにフォーカスした内容も特徴です。

映画ファンの皆様と“もっと”映画を通じて繋がるため、2023年11月にCINEMOREの新コンテンツとして、ポッドキャスト番組『聴くと映画が観たくなる!CINEMORE』をスタートしました。
パーソナリティを務めるCINEMORE編集部員の森下なつみと香田史生(編集長)のおしゃべり感覚で、時には編集長の“映画うんちく”も交えながら、おすすめの名作や新作などを毎週金曜の夕方にゆるりと配信中です。

▷「CINEMORE」各種リンク:linktr.ee/cinemore_official

 

森下なつみ(CINEMORE 編集部員/メディアプランナー)

映像制作会社 太陽企画にてメディアプランナーとして働きながら、CINEMOREではSNS運用やイベント企画・運営を担当。
小学生の頃から映画に夢中になり、ミニシアター系・ラブコメ・社会派ドラマ系の映画を特に好む。映画にのめり込んだきっかけは『17歳のカルテ』。一番映画館で観た回数が多い映画は『ハリー・ポッターと賢者の石』。

香田史生(CINEMORE 編集長/ライター兼エディター)

映像制作会社 太陽企画にて映画WEBマガジン「CINEMORE」を立ち上げ、編集長を務める。年間80本以上の取材記事を執筆し、近年ではCINEMORE主催イベントの企画・運営のほか、イベントMCなどでも活動中。
映画のめざめは『グーニーズ』と『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』。最近のお気に入りは、黒澤明や小津安二郎など4Kデジタルリマスターのクラシック作品。

 

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