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「映文連アワード2024」にて<部門優秀賞>を受賞

「映文連アワード2024」の受賞作品が発表され、弊社が制作に携わった映像が、<部門優秀賞>を受賞しました。

 

ダンビラムーチョがCMプランナーとつくった『Japan Mobility Show2023』上映CM

<部門優秀賞> コーポレート・コミュニケーション部門

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Executive Producer:小野﨑毅
Producer:今佑一郎(UNIT1)
Production Manager:松岡健人(UNIT1)/ 近藤礼奈(UNIT5)
Director:新井健介(太陽演出)
Cinematographer:大河原真生(TOKYO management)
Offline Editor:鈴木順人(UNIT5)
Online Editor:波多野純(+Ring)
Sound Mixer:久保七海(+Ring)
Title Design:斉友華(TOKYO)
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本作は、将来の活躍が期待される電通の若手CMプランナーと、ヨシモト∞ホール所属の未来の超売れっ子芸人がタッグを組んで、『モビリティの未来』をテーマに制作した『第8回 よしもとCMバトル ~Japan Mobility Show2023篇~』コンペ作品です。
弊社はダンビラムーチョさん×小西慶さん(電通 CMプランナー)チームの映像制作を担当、誰もが共感できる企業CMあるあるを追求し、丁寧につくりあげました。

▶『第8回 よしもとCMバトル ~Japan Mobility Show2023篇~』:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002588.000029501.html

【 ディレクター 新井健介 コメント 】

<少子高齢化とスタートアップの技術>という堅いイメージのお題でしたが、せっかく芸人さんと作るので、笑いどころをなるべく多く入れること。あと、前半パートはフリが効くように本気のCMクオリティーで作ること。その二点にこだわって演出しました。ロケ地探しから衣装集め、音楽検索、編集、MAにタイトルデザインまで、太陽企画の社内スタッフの力を結集して制作しました!

 


 

映文連アワード>とは

映像文化製作者連盟が主催する「映文連アワード」は、映像コンテンツ製作者たちが集い、自らの仕事の未来像を「作品」への評価を通じて具体的に考え、自らの未来のために有効な新しい価値を発見することを目指す場――小さくはあっても新しいタイプの映像コンクールとして2007年に創設されました。
「映文連アワード」は、プロフェッショナルによるプロフェッショナルのためのコンクール、プロフェッショナルが自らを高めるために行なう自己開発型のコンクール、映像コンテンツ製作者の仕事の今後の可能性を拡げ、新鮮かつ現実的な企画提案を具現化した、説得力ある作品を顕彰する場として機能し、以下が評価の理念とされます。

 ○ “上質で責任ある視点に支えられた社会的行為”としての作品であるか。
 ○ “独創的なメディア戦略を踏まえたコミュニケーション行為”としての作品であるか。
 ○ “情報性と芸術性を高次元で統合する創作行為”としての作品であるか。
 ○ “産業的な持続性と成長性を期待させる経済行為”としての作品であるか。

「映文連アワード」では、これらを総合的に作品に体現させる能力をプロフェッショナルなものと考えられています。

▶「映文連アワード2024」公式サイト受賞作品一覧:https://www.eibunren.or.jp/top/eibunren-award2024_4.html

 

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