NEWS

Vook【30年の壁を超えて】にて、代表取締役社長兼CEO・岩井健二の動画インタビューが公開!

【30年の壁を越えて(前編)】キーワードは、「ひとつ屋根の下」と「変幻自在」?

 

国内最大級の映像クリエイター向けTipsサイト『Vook』にて、代表取締役社長兼CEO・岩井健二の動画インタビューが公開されました。

30年以上続く映像制作会社の経営者に“不易流行“を聞き、生存戦略を考える【30年の壁を超えて】という番組にて、『Vook』編集長の沼倉有人さんと岩井の対談形式でお届けしており、前後編の2部(各編 約30分尺)にて、岩井の入社時から近年の太陽企画の取り組みや「ユニット」という組織体制について詳しくお話ししています。

本動画は、『Vook』のプレミアム会員ページのほか、前編のみ『Vook』公式YouTubeチャンネルで無料公開されていますので、ぜひご覧いただければと思います。

 

 【30年の壁をこえて】企画概要・公開情報

東京商工リサーチの調べによると、2022年に倒産した企業の平均寿命は23.3年という。
番組【30年の壁をこえて】では、30年以上の歴史をもつクリエイティブ企業の代表者へのインタビューを通じて、創立当初から大切にしてきた企業理念と、今後のさらなる成長を見すえた戦略を紐解いていく。

第2回のゲストとして、弊社の代表取締役社長兼CEO・岩井健二が出演させていただきました。

弊社は、「ユニット」という独自の組織形態を活用することによって、実写、CG、コマ撮りといった、多彩な表現を用いたクリエイティブな映像を創り出すと同時に、時代の変化にも柔軟に対応してまいりました。
クリエイターの豊かな個性と組織力を両立させるためのこだわりなどについても、沼倉さん(Vook 編集長)との対談形式でお話ししています!

▷【30年の壁をこえて】Webサイト:https://vook.vc/serializations/22

 

▷前編 URL:https://vook.vc/n/7561/

[INDEX]

太陽企画は、どんな会社?
岩井が入社した動機
50年以上にわたり事業を続けられている理由
ひとつ屋根の下へのこだわり
先端技術を積極的に取り入れてきた
なぜ、“社内ユニット”なのか?
「TOKYO」について
「Creative Tank」について
映像制作のDXにもつながった
豊かな個性と組織力を両立させるには?
 
 

 

▷後編 URL:https://vook.vc/n/7562/

[INDEX]

クラフト精神を象徴する「TECARAT」
映画Webマガジン「CINEMORE」誕生秘
プラトニックに技術と向き合う「Tech Lab」
全メンバーがコミットするためには?
専門性を極める「インディペンデントユニット」
適材適所と収益性の両立
すぐに聞ける、試せることの大切さ
映像がなくなることは絶対にない!
ベテランの知見をフル活用「TYPE」
仕事と子育ての両立を考える「こどもたいよう」
一番良くないのは「 ? 」
 
 

 

 プロフィール


岩井 健二(Kenji Iwai)

太陽企画株式会社 代表取締役社長兼CEO
1962年 静岡県熱海市出身。1985年太陽企画入社。プロデューサー、制作部長などを経て、2002年に取締役に。2014年に代表取締役社長に就任し、現在に至る。2016年から一般社団法人 日本アド・コンテンツ制作協会(JAC)の理事長を務める。

 

News Index