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「ひろしまアニメーションシーズン2024」にて、八代健志 作『春告げ魚と風来坊』が日本依頼作品コンペティション部門＜グランプリ＞を受賞！
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国際アニメーション映画祭「ひろしまアニメーションシーズン 2024」にて、弊社のアニメーションスタジオ【TECARAT】の八代健志 作ストップモーションアニメーション『春告げ魚と風来坊』が、日本依頼作品コンペティション部門にて＜グランプリ＞を受賞しました。
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＜ひろしまアニメーションシーズン 2024 について＞
「ひろしまアニメーションシーズン」は、2022年に始まったひろしま国際平和文化祭のメディア芸術部門の事業として、環太平洋・アジア地域を中心に全世界のアニメーションを紹介する国際映画祭で、アニメーション映画祭としては日本で唯一、アカデミー賞公認映画祭となります。
コンペティション部門では、「短編部門」・「長編部門」のほか、環太平洋アジア地域で作られた学生作品やデビュー作を対象にした「環太平洋アジアユース」、ミュージックビデオやCM、テレビ番組用映像などを対象とする「日本依頼作品」があり、今回は97の国・地域から2634作品が応募され、その中から短編72本・長編4本の全76作品が入選しました。
▷公式サイト：https://animation.hiroshimafest.org/
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