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「YouTube Works Awards Japan 2024」にて<部門賞>を受賞

YouTube Works

YouTubeで高い効果を獲得した動画広告を表彰する広告賞「YouTube Works Awards Japan 2024」の受賞作品が発表され、弊社が制作に携わった作品が、<部門賞>と<ファイナリスト>を受賞しました。

 

RICOH kintone plus「キントン拍子」篇

※出向作品

<ファイナリスト>Action Driver 部門

▽ TAIYOKIKAKU STAFF ▽
Director:境野日人

リコー作品映像:https://youtu.be/fqsqCLXusaI

レイク「レはレイクのレ」

※出向作品

<ファイナリスト>Best Brand Lift 部門

▽ TAIYOKIKAKU STAFF ▽
Director:泉田 岳 (TOKYO)

レイク作品映像:https://youtu.be/Gc8Tmz0emWA

セブン&アイ・ホールディングス「しあわせカメラ」

※出向作品

<ファイナリスト>Best Brand Lift 部門

▽ TAIYOKIKAKU STAFF ▽
Director:大柿鈴子 (TOKYO)

7iD作品映像:https://youtu.be/DRgjTXKCeiU

docomo Ethical Kitchen

※出向作品

<ファイナリスト>Force for Good 部門

▽ TAIYOKIKAKU STAFF ▽
Animator:廣木綾子 (TECARAT)
Art Department:根元緑子 (TECARAT)

ドコモ作品映像:https://youtu.be/E2uImwoweyE

 


▶「YouTube Works Awards Japan 2024 」公式サイト:https://www.youtube.com/intl/ja/ads/youtube-works/#youtube-works-winners
▶受賞作品一覧(PDF):https://services.google.com/fh/files/events/ytwa2024_casestudy_web_finalist_240610_ver2.pdf

 

YouTube Works Awards とは>

YouTubeで高い広告効果を獲得した動画広告を表彰する、Google 主催の広告賞です。
2017 年にイギリスで始まり、アメリカなど世界各国で開催されており、各国で第一線で活躍する広告クリエイターや広告主・YouTube クリエイターなど、幅広い分野の審査員が様々な視点で審査を行います。
クリエイティブとして優れているだけでなく、「高い広告効果を獲得している」ことや「YouTube 広告を戦略的に活用している」という視点でも審査されます。

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