プラネタリウム作品 『星日和 ー上を向いて歩こうー』 2024年3月1日(金)~コニカミノルタプラネタリウム 都内3館でも上映スタート!
弊社が映像制作を担当した、プラネタリウム作品『星日和 -上を向いて歩こう-』が、2024年3月1日(金)よりコニカミノルタプラネタリウムの都内3館<プラネタリアTOKYO (有楽町) / プラネタリウム満天(池袋) / プラネタリウム天空(押上)>で上映をスタートします。
コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA・満天NAGOYAでは、2023年6月より上映中の本作。今回、初の東京都内での上映がスタートしますので、ぜひ各館での上映をお楽しみください。
上映スケジュール・チケットの詳細は、作品の公式Webサイト(https://planetarium.konicaminolta.jp/program/hoshibiyori/)よりご確認いただけます。
< 上映概要 >
『星日和 -上を向いて歩こう-』トレーラー
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<作品の見どころ>
★豪華声優陣の競演が彩る星の世界
本作は、仕事や恋愛、人生に立ち止まった人々が“星と向き合っていく”様子を描く群像劇です。群像劇とは、複数の主人公が登場し、それぞれの生き方を描いたストーリーで、季節ごとにそれぞれ悩みを抱えた人物が登場します。
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★今夜見られる星座
本作では四季の星座を紹介するので、ご来場される季節に関わらず、その日に見られる星空の魅力に触れることができます。
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★名曲「上を向いて歩こう」と共に、四季の星空に包まれる
昭和・平成・令和と時代を超えて愛される歌『上を向いて歩こう』。日本だけでなく海外でも大ヒットを記録し、大切に歌い継がれている至宝の名曲です。心の琴線に触れるその歌詞は季節の星空についても触れており、いつの時代も、星や空にかける人々の思いが変わらないことを伝えてくれています。本作は、この名曲から着想を得たプラネタリウム作品です。
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★アニメの聖地としても有名な天⻯浜名湖鉄道(静岡)の⾵景
「ゆるキャン△」や「シンエヴァンゲリオン」などのアニメの聖地としても有名な静岡の「天⻯浜名湖鉄道(通称:天浜線)」の⾵景も⾒どころとなっており、美しい星とノスタルジックな⾵景をゆったりとお楽しみいただけます。
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< CAST・STAFF >
▼語り |
武内 駿輔(たけうち しゅんすけ)
東京都出身。
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▼声の出演[春] |
ファイルーズ あい(ふぁいるーず あい)
東京都出身。
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▼声の出演[夏] |
阿座上 洋平(あざかみ ようへい)
群馬県出身。
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▼声の出演[秋] |
佐藤 利奈(さとう りな)
福岡県出身。
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▼カバー歌唱 |
Michael Kaneko (まいける かねこ)
湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。
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<制作チーム>
▼インストアレンジ |
Lullatone(ララトーン)
名古屋市を拠点に活動する⾳楽ユニット。
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▼キービジュアルデザイン |
ふすい
イラストレーター、装画家。 代表作:『⻘くて痛くて脆い』(著:住野よる/刊:KADOKAWA)『100万回⽣きたきみ』(著:七⽉隆⽂/刊:KADOKAWA)
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▼TAIYOKIKAKU STAFF
<Tech Lab>
プロデューサー:日下部泰寛
アシスタントプロデューサー:吉田隆祐
演出・編集:大西悟
挿絵デザイン:久道佳子
装填・撮影:小久保公知
アートディレクション:佐藤晴美
挿絵アニメーション・予告編編集:富田大秀
エチオピアの民の声:吉田隆祐 / 小久保公知 / 日下部泰寛