「JAC AWARD 2023」受賞報告
日本アド・コンテンツ制作協会(JAC)が主催する「JAC AWARD 2023」の受賞発表が行われ、1名がグランプリ、1名が審査委員長特別賞、3名がファイナリストに入賞しました!
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【 プロダクションサポート部門 】
こどもたいよう / みしま わかな | Kodomo Taiyo / Wakana Mishima
グランプリ
「こどもたいよう」みたいな良い取り組み、太陽企画にしかない!すごい!って、JACでみーんな言ってました。満場一致でグランプリです。
こどもの未来のために、できることを考える。
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< 「こどもたいよう」とは >
「こどもたいよう」は、こどもたちの未来をより良くするために、太陽企画でできることを考える場。
太陽企画の「アイデアを形にする力」を活かし、こどもたちだけでなく、太陽企画の可能性も拡げる推進力になればと考えています。
また、子育てに関する日々の困りごとを話したり、息抜きができる「こどもたいようTALK」という場所も設けています。
一人で抱えてしまいがちなこどものことを気軽に話す場があることで、子育て社員の不安やストレスを少しでも軽くし、時にはその声を会社に届けることで、子育てしながらでも働きやすい会社にすることを目指しています。
【 プロダクションマネージャー部門 】
川口 雄輝 | Yuki Kawaguchi
メダリスト
川口です。メダリストになりました〜!
グランプリは逃しちゃいましたが、
そうしてるうちに気付いたら 引き続きよろしくお願いします!
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▶ エントリー作品:株式会社パリミキ 「パリミキコレクション 気づいて欲しかった 冬セール篇」TVCM
【 ディレクター部門 】
桐生 康佑 | Kosuke Kiryu
審査委員長特別賞 何よりもまずは、一年目の自分にこういった自由な映像制作の機会を与えて頂き、とても感謝しています。 何とか受賞に結び付いたのは、制作部の方が皆、自分事として捉えて一緒にのめり込んで下さったのと、暖かい応援があったからだと心から思います。
今回、初めてJACのような自由度の高い演出をさせていただき、様々な学びがありました。
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▶ エントリー作品:「あたまのおかしなやつ。」
▼STAFF
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篠田 衛 | Mamoru Shinoda
ファイナリスト
今回ここまで来ることができて、嬉しさ半分、悔しさ半分です!! |
▶ エントリー作品:「パパはどんな人でも受け入れる。」
▼STAFF
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【 ディレクター個人部門 】
久保田 碧音 | Aone Kobota
ファイナリスト
チャレンジして良かった!の一言です
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▶ エントリー作品:「売れ残りの僕 a.k.a 曲がったきゅうり」
▼STAFF
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▼JAC AWARD 2023 受賞者一覧:https://www.jac-cm.or.jp/activity/award/
<JAC AWARD とは>
映像文化の発展と業界の活性化を目的に、映像クリエイターの発掘・育成・映像技術の向上や若手のモチベーションアップと人材育成を図り、制作サイドの見地から表彰を行う賞として2007年に設立されました。
プロデューサー / プロダクションマネージャー / ベストプラクティス部門は、自身の「クリエイティブ貢献度」や「進行管理能力」が評価されます。