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専門職を目指すあなたへ
回答者:
CGプロデューサー 高橋
CGスーパーバイザー 森本
もともとは、映画などの特殊メイクなどに興味があったのですが、映画などでもCGが本格的に使われ始めたころだったため、これからはCGなのではと思いました。その後、CGで映像を制作することに興味が変わっていきました。
映画を見るのが好きで、最近のVFXに興味を持ち映像業界に入りました。
グラフィックデザイン
絵を描くのが得意で、趣味として漫画や絵画を勉強していました。
グラフィックデザイン
映像における構図を作るのに役立っていると思います。
発注者の求めているイメージを想像すること
作業の効率化を意識しつつ、丁寧な仕上がりを目指しています。
色々な映像を見ることや最新の技術を学ぶこと
とにかく監督のイメージを読み取り、なおかつプラス表現ができるように意識しています。
広い視点を持っていて、仕上がりのイメージが見えている人
しっかりとコミュニケーションがとれ、案件に対して真摯に取り組める人だと思います。
仕事をした時のことを、想像できるような情報は必要です。つたなくても構わないのでこちらが想像できるレベルの技術は必要です。
専門的知識はある程度必要だと思います。
想像上のものは、それにどのくらいのリアリティがあるか、現実に存在するものについてはどのくらい観察して再現できているかなどを見ています
作品が丁寧に仕上げられているかを見させていただいています。
人に見せることを考えて作成することと、自分にできることをわかりやすく説明してもらえると良いと思います
自分の得意とする表現をしっかり見せられるように構成されていると良いかと思います。
CGを作る基本的な能力の高さと、コミュニケーション力に期待しています
CG技術は日々進化しています。新しい発想を持って今までにない映像を作ってほしいです。
色々な映像を見て視野を広げてください
いろんな経験が映像制作のヒントになりますので映像を見るのも良いですが、色々なことに興味を持ったほうが良いと思います。
映像の制作が好きな方の応募をお待ちしています。
面白い映像を一緒に作っていきましょう!