大塚渉
1990年 茨城県出身
2013年 多摩美術大学卒業
2013年 太陽企画入社
目標は、クライアントと
同じ熱意を持ち
クリエイティブと
同じ目線で考えるプロデューサー。
INTERVIEW
映像に興味を持ったきっかけは？
小学生の頃、スカパーのMUSIC ON! TVでMVをたくさん観ていて、そこからだんだんと作り手側に興味を持ち始めました。就職活動の時に「太陽企画」という社名が昔気質でかっこいいなと惹かれて志望しました。「古畑任三郎」のドラマが好きだったり、建築物やご飯屋さん、洋服においても洗練されたデザインよりも、味のあるヤレ感が好みです。
プロデューサーとして心がけていることは？
安全かつ当たり前に制作業務を遂行することです。クライアントをはじめ、関係者から自分に頼んで良かったと思ってもらえるようなプロデューサーでありたいと思っています。スタッフの一人ひとりと対話を重ね、多様な視点を持つことも、よりよい映像制作には不可欠だと考えます。また、関わる全てのスタッフの満足度が高くなるような環境づくりも心がけています。やっぱり、みんながやり切って満足している作品は強いと思います。映像作品の大小問わず、人の心を揺さぶるものを作っていくために、これからも日々精進したいと思います。
今の大塚さんを支えている言葉があれば教えて下さい。
高校のバレーボール部の先生に、卒業のときにもらった言葉です。相田みつをの引用ですが「歩くから道になる。歩かなければ草が生える」。自分が新しいもの好きで、調子に乗りやすい性格だということを把握した上で、それでも好きなことでお金を稼ぐためには、真面目に地道な努力を怠らないことが大事だということを教えてくれます。今でもこの言葉を教訓に、一歩ずつ前に進んでいるんだと感じています。
最後に一言お願いします。
クライアントと同じ熱意を持ち、クリエイティブと同じ目線で考え、消費者の立場に立てる、そんな広い視野と考えを持ったハイブリットなプロデューサーを目指してます。趣味でラーメン屋をやってます。よかったら食べに来てください！
私を形成しているものたち。
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Supreme キャップ (NFL選手のサイン入り)
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野球
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ラーメン
aamu エプロン / APOTHEKE FRAGRANCE OAKMOSS & AMBER / APOTHEKE FRAGRANCE FIG / Aesop Tacit / onibuscoffee / 角ハイボール / 家具・雑貨 / カレー / 革靴 / 観葉植物 / キャップ / 餃子 / 靴下 / SIDEWALK COFFEE YUTENJI / SATYA SAIBABA NAGCHAMPA / 皿うどん / CHIVAS REGAL ミズナラハイボール / SHIRO フレグランス / ジャケット / スニーカー / 知多ハイボール / チャーハン / 時計 / TOLO PAN TOKYO オレガノパン / TOLO PAN TOKYO トロドッグ / TOLO PAN TOKYO チョコパン / ノルウェージャンフォレストキャット / ヴィンテージ スウェット & ロンT / ヴィンテージ デニム / ブーツ / 麻婆豆腐 / 焼きそば / 焼肉 / 指輪 / レバニラ
WORKS
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BULK HOMME「THE MAKEUP BRAND MOVIE」
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アタックZERO「ゼロ洗浄、はじまる」篇